第3話・夏のバレー部合宿


登場人物: M高校卒業生(尾形康之、西村結花、山家秀美、沢口明日香)
      M高校3年生(新田真美、河内奈々)
      M高校2年生(青木美菜子、増田はるか、近藤亜里砂、村川麻衣子)
      M高校1年生(藤沢春奈、森本直美、小澤亜矢子)
      M高校バレー部先輩(上田翔子、古川香織)
      M高校バレー部顧問(小塚真由美、平松加奈子)


(3)林の中で・・・

 康之はあの後、『自然の家』に戻り、自分の部屋に行って、汗でベトベトのTシャツを脱いだ。・・・トントン・・・すると結花が部屋のドアをノックした。康之は部屋の扉を開け、結花を部屋に入れた。
結花:「ちゃんとブルマー穿いているでしょうね?」
結花は康之のハーフパンツのゴムを引っ張って中を覗いた。そしてブルマを穿いていることを確かめると、ニヤニヤしていた。
結花:「よろしい!今日は合格よ。今から食事してから2時に体育館に集合よ。ブルマは帰るまで穿いていること!いいわね?」
康之:「もういい加減に!・・・わ、わかった。」
結花は部屋を出ていった。康之は言い返すことができなかった。・・・そして食堂へ。食堂でみんなと一緒に食事をした。何事もなかったように。・・・何か気まずい康之。食欲もなくまだ結花のブルマを穿いたままだった。・・・自分の部屋に戻り昼寝をした。俺はここに何をしに来たんだろうとふと考えながら。・・・上は体育時の半袖体操着に着替えて、下はブルマの上にハーフパンツを穿いた。
 午後2時。康之は体育館の入口に着いた。すでに部員たちは練習のできる格好に着替えてボールを出したり、道具を移動させたりして準備をしていた。
麻衣子:「尾形先輩、遅いですよ!」
康之:「ご、ごめん!昼寝してて。」
すると真由美先生が体育館の器具庫から出てきて、全員を集合させた。
真由美:「今から2年、1年は体育館で練習します。古川さんと西村さんの指示に従って下さい。・・・上田さんと山家さん、沢口さんは先に尾形くんとランニングに出て!」
部員全員は先生の指示に『はい』と返事をした。
真由美:「2年、1年も3時にはここを出るから。・・・向こうで合流ね!」
翔子:「はい、先生!わかりました。」
真由美:「じゃあ、さっそく練習開始よ!」
部員たちは午後の練習に入った。康之は今度は翔子、秀美、明日香と一緒に午前中と同じロードワークに出ることになった。・・・翔子とはまた一緒だ。まさかまたあのトイレで何かされることはないだろうな?・・・康之はふと変なことを思ってしまった。
3人とも今度は上半身は個人用のTシャツ、下は青いハーフパンツを穿いていた。
翔子:「さあ、私たちも行きましょ!タオルとお茶は持った?」
秀美:「OKよ、翔子先輩!」
・・・しまった!全部部屋に置いてきてしまった!
康之:「あの、部屋に忘れてきちゃったから取ってくるよ!」
翔子:「そんな時間ないわ、すぐ出発よ!・・・タオルなら余分にあるから貸してあげるわよ。」
明日香:「お茶もたくさんあるから。・・・さあ、行きましょう!レッツゴー!」
秀美と明日香は康之の腕を掴んですぐに行くように引っ張った。4人でのロードワークとなった。・・・ミーン、ミーン、ミーン・・・セミの声が林の中でうるさく響く真夏の午後。途中歩きながらもようやく目的地の開けた小高い丘に着いた。
康之:「ハアハア、やっと、・・・着いたね。」
秀美:「疲れたわ、ハアハア、・・・さすが、ハアハア、陸上部ね!」
明日香:「ハアハア、もうダメ、休憩!」
翔子:「尾形くん、タオルをどうぞ!・・・お茶も。」
康之:「あ、ありがと!」
翔子からタオルを、明日香からはお茶の入ったペットボトルをそれぞれ受け取った。4人は木陰で腰を下ろし、汗がダラダラ出る顔を拭いてお茶を飲みながら休憩した。トイレ休憩を済ませ、しばらく芝生に座って4人で合宿について話をしていた。・・・時刻は2時50分。もうそろそろ体育館から出発するだろう。初めてだし1年生もいるからここまで来るには40分以上はかかるのではないだろうか?
翔子:「尾形くん、ちょっとここに来て!珍しいキノコが生えているわ。」
翔子はトイレに行って戻ってきた後、芝生から少し離れた林の中に行って、スギの木の前で足元を指さした。3人は翔子の所へと向かった。
翔子:「ほら、ここよ!・・・近くでよく見て!」
康之:「えっ?どれ?」
康之がのぞき込もうとした瞬間、後ろから秀美と明日香が康之の腕を掴んで、スギの木にもたれかけさせて木を通して後ろ手にさせられた。すぐに翔子が康之の後ろに周り、マジックテープを取り出して康之の手首に巻き付け固定した。

康之:「な、何をするんだ!・・・手が痛い!」
翔子:「こんな所で木に縛られて、どんな気分?」
ニヤリと笑う翔子。キノコなど生えておらず、彼女たちは康之をここに誘導するための計画的な行動だった。
康之:「何でこんなことを?・・・誰か来たらどうするんだ!」
明日香:「どうするもないわ!スリルあって興奮するでしょ?」
翔子:「あなた、この合宿に何しに来たの?言いなさいよ!」
康之:「そ、それは!・・・いろいろとあって。・・・それより離してくれ!」
翔子:「ダメよ!ちゃんと正直に言わないと!」
秀美:「じゃあ、ハーパン脱がしちゃえ!」
秀美と明日香は二人がかりで康之のハーフパンツを脱がしにかかった。ハーフパンツのゴムを掴んで一気に膝まで引き下ろした。康之は両手が木に後ろ手に縛られているので足をばたつかせたが無駄だった。
明日香:「きゃああ、あんたホントに穿いているのね、変態!」
康之:「お、お前たちが穿かせたんじゃないか!・・・上田さん、信じてくれ!」
午前中に翔子と香織にそこのトイレで犯された康之は、ブルマを穿いていることはすでに3人には知られていることはわかっていた。明日香と秀美は本当に結花?のブルマを穿いているとは思わなかった。
翔子:「あなたブルマー似合うわね、うふふ。」
康之:「お願いだ、手を取ってくれ!・・・恥ずかしいよ。」
翔子:「それ、誰のブルマー?」
翔子は知っていながら秀美たちに対して言わせようとした。・・・くくく、恥ずかしい!
翔子:「誰の、答えなさい!」
康之:「ううう、西村さん!」
すると秀美が康之の穿いているブルマを見て叫んだ。
秀美:「尾形くん、そのブルマー結花のじゃないわよ!腰の所に白いラインが入っているわ。」
明日香:「そうね、結花がいつも使っているのはラインはないわよ!」
康之:「ええっ!結花のじゃない?」
・・・じゃあ、俺の穿いているのは、だ、誰のブルマだ!・・・康之は一瞬血の気が引いた。結花にまた填められたのか?・・・実はこれも秀美たちの計画だった。康之の穿いているブルマは本当に結花のであったが、康之は秀美たちの言葉を信じている。
秀美:「たしか、2年生の亜里砂か1年生の直美のじゃないかな?」
明日香:「そうね、どっちかね。」
・・・しかしなぜ結花が他人のブルマを持っているんだ!普通に考えればあり得ない話だ!結花こそ盗んだんじゃないのか?
康之:「何で西村さんが他人のブルマー持ってるんだ!」
明日香:「そんなこと知らないわ!」
康之:「きっと盗んだんだ!・・・先生に言わないと。」
明日香:「尾形くんこそ私の盗んで穿いてたじゃないの!」
翔子:「尾形くんって何回穿いたのよ!・・・変態ねえ。」
康之は手首に巻かれたマジックテープを剥がそうと必死で手や腕を動かすがかなり強力なようでなかなか取れない。
翔子:「うふふ、暴れても無駄!そう簡単には取れないわよ。」
秀美:「ハーパン預かるわ!・・・この格好みんなに見られたらどうする?」
秀美は康之から奪ったハーフパンツを自分のリュックにしまい込んだ。康之は上半身は半袖体操着、下は濃紺ブルマという昔の女子高生体育時の姿になった。
康之:「ち、畜生!・・・離せ、いい加減にしろ!」
翔子:「尾形くんがもがく姿、とっても可愛いわ。」
明日香:「翔子先輩、今から『康子ちゃん』にしましょうよ。康之っていうから。」
秀美:「ブルマー穿いてるから女の子ね!ハハハ。」
翔子:「面白いわ、でも女の子なのにどうしてココが膨らんでいるの?」
翔子は康之に近づき、右手で康之の股間をブルマ越しになでるように触った。
康之:「あううう、や、やめろ!」
明日香:「康子ちゃんなんだから『アアン、やめて』でしょ?」
翔子:「ハハハ、そうね。」
康之のペニスは恥ずかしさと恐怖でまだ縮んでいた。いつ誰が来るかわからない林の中でこのような格好をされ、しかも木に縛れている。・・・ミーン、ミーン、ミーン・・・
翔子:「始めるわよ、みんなはそこで見てて!・・・興奮するわよ!」

秀美と明日香は康之が縛られているスギの木の隣にある2つの松の木にそれぞれもたれかかって翔子の行動を見つめていた。翔子は康之の背後に回り、いきなり後ろから抱きついた。
康之:「あぎゃあ、離せ、やめろ!」
秀美:「そんな言い方じゃあダメですよね、先輩!」
翔子:「そうよ、女の子でしょ?・・・あら、胸がないわ、ペチャパイね!」
翔子は両手で体操着の上から康之の胸をなで回した。必死で翔子の責めから逃れようとする康之。しかしながら両手が動かせず木から離れることができない。
明日香:「そんなに足動かしても。」
翔子:「暴れる方が犯してるみたいで興奮するでしょ?」
秀美:「そうね、何だかドキドキするわ。」
しばらく両手で康之の体操着の上からまさぐっていると、翔子は体操着の裾から右手を中に突っ込み、左手はブルマ越しに盛り上がった部分をなで回した。
康之:「あううう、ちょ、ちょっと、やめろ!」
翔子:「康子ちゃん、言葉!」
秀美:「言葉に気をつけないと、もうハーパン返さないからね。」
翔子の右手は康之の体操着の中を這い回る。そして乳首を摘んで引っ張った。翔子は左手も体操着の中に入れて両手の指でそれぞれ康之の左右の乳首を摘んだり捻ったりした。
康之:「ひいい、痛い!」
翔子:「どうしたの?・・・うふふ、何が痛いの?」
康之:「ぎゃああ、痛いよ!」
秀美:「何が痛いの、はっきり言わないと、言葉!」
康之:「わああ、ち、乳首が、痛いです。・・・やめて下さい!」
康之は恥ずかしながらも女の子のような声で叫んだ。翔子は今度は優しく乳首を指でなで回し始めた。・・・アアア、か、感じるよ、ちょっと待って!
康之:「あううう、ね、お、お願いです!」
康之は翔子の巧みな指の動きで乳首を刺激され感じていた。ペニスがムクムクと膨らんできた。・・・し、鎮まれ、恥ずかしい!
明日香:「あら、康子ちゃんのブルマー、さっきより膨らんできたわよ!」
秀美:「ホントだ!感じてるの?」
翔子:「乳首がコリコリしてきたわよ、うふふ。」
明日香:「『気持ちよくて乳首が立ってます、もっとして下さい』って言うのよ!」
康之が黙っていると、いきなり翔子は康之の体操着をたくし上げ、胸を露わにさせて康之の前に顔を突きだし、背後から康之の乳首を舐め始めた。
・・・クチャッ、ピチャッ・・・チュッパッ、クチュッ・・・ピチャ、ペチャ・・・
康之:「あぎゃううう、・・・ハアハア。」
明日香:「悶え始めたわ!気持ちいいの?・・・答えなさい!」
翔子は舌でペロペロ、ピチャピチャと康之の乳首を中心に胸を舐め回した。
・・・クチャッ、ピチャッ・・・チュッパッ、クチュッ・・・ピチャ、ペチャ・・・
康之:「ハアハア、アアア、や、やめて!」
翔子:「うふふ、女の子なのにどうしてココがこんなに膨らんでいるの?ねえ?」
翔子は康之の胸からブルマへと移動した。今度は両手で股間を責めるつもりだ。いわゆる両手で股間を隠すように康之の後ろからブルマ越しに膨らんだ部分に手を添えた。
康之:「うわああ、さ、触るな!」
翔子:「違うでしょ!こんなに固くして。・・・いけない子ね!」
翔子は康之の勃起したペニスをブルマ越しに握った。布に包んだフランクフルトみたいだった。彼女たちにはブルマからペニスの形がいやらしくクッキリと見えた。康之は腰を引いて身体をくの字に曲げ、翔子の手から逃れようと必死で動かした。
翔子:「しっかり立ちなさい!・・・悪い子はこうしてあげるわよ!」
すると翔子は康之のブルマの中に右手を突っ込んだ。ブルマの中で上向きに反り返ったペニスの先端に翔子の指が触れた。・・・アアア、感じる、そんなことしたら・・・
翔子:「ホントにいけない子ね!ココが濡れてるわよ。」
明日香:「康子ちゃん!どこが濡れてるの?・・・教えて!」
康之:「ハアハア・・・あううう、恥ずかしい!」
翔子は右手でクチャクチャとペニスのカリや裏スジ、根元などをなでる。陰毛を引っ張ったり、陰嚢にも指を動かして睾丸をヤワヤワと揉んだ。・・・ひいい、気持ちいいよ、上田さんの手コキは凄い!・・・ビンビンのペニスの先端からガマン汁が溢れ出し、翔子の指先を濡らした。
明日香:「どこが濡れてるの?さあ、言って!」

康之:「あううう、チ、チンチンです!」
秀美:「あなたは女の子でしょ、チンチンなんかないでしょ?」
翔子:「ココは、女の子のココは・・・何て言うの?」
・・・クチャッ、ピチャッ・・・チュッパッ、クチュッ・・・ピチャ、ペチャ・・・
次第にガマン汁が翔子の指をビチョビチョに濡らし、卑猥な音を立て始めた。康之もかなり興奮が高まってきた。
翔子:「うふふ、かなり感じてきたわね。・・・もっと、どう!コレは?」
翔子は口の中に唾液を大量にため込んで、ブルマのゴムを引っ張って前を開けて中をのぞき込み、口を開けてペニスめがけてよだれを垂らした。・・・トロトロ・・・
康之:「あうううう、や、やめて!」
翔子:「やめないわよ!もっとクチャクチャに狂わせてあげるわ。」
秀美:「尾形くん凄く気持ちよさそう。・・・先輩、イっちゃうんじゃない?」
翔子:「まだイカせないわ!それにこのままイッたらブルマーどうするの?」
明日香:「康子ちゃんが大変よね、このままじゃイケないわよね?」
・・・当たり前だ、わからない部員のブルマを穿かされて中で射精など絶対にできるわけないだろ!・・・でも上田さん、気持ちいい・・・やめてくれ!
・・・クチャッ、ピチャッ・・・チュッパッ、クチュッ・・・ピチャ、ペチャ・・・
翔子:「何で女の子なのに皮が動くの?ほら、ねえ?」
翔子の右手はピストン運動が激しくなる。包茎の皮がかぶったり剥けたりの繰り返しだ。
翔子は康之の背後から抱きつくような格好のまま両手をブルマに突っ込んでペニスやその周辺を責めまくっていた。
康之:「アアアアア、お、お願い・・・やめて!」
翔子:「ん?なに?・・・聞こえないわ!」
・・・クチャッ、ピチャッ・・・チュッパッ、クチュッ・・・ピチャ、ペチャ・・・
秀美:「凄くエッチな音がするわ。」
明日香:「ねえ、あの顔見て!悶えてる!」
・・・ちょ、ちょっとヤバイよ、このままじゃ、・・・出ちゃう!何とかしないと。
翔子の指の動きは巧みで、時には優しく、時には激しくペニスを責め立てる。
康之:「あうう、お願いです!離して・・・で、出ちゃう!」
翔子は康之がこのままではすぐに射精してしまうことを察知して手の動きを止めた。
翔子:「なに?何が出ちゃうの?ちゃんと言いなさい!」
康之:「ハアハア、せ、精子。・・・です。」
翔子:「女の子でしょ、出るわけないでしょ!」
すると再び指を動かし始めた。康之のペニスを丹念にこね回す。カリをなでたり、裏スジを捻ったり、ありとあらゆる動かし方で責めていった。
康之:「ううう、・・・ダ、ダメ!」
翔子:「何がダメなの?・・・ねえ?」
秀美:「先輩は凄いわ!尾形くん凄く感じてる。・・・何かブルマーで見えなくて余計にエッチだよね、明日香!」
明日香:「ホント、いやらしいわ。・・・興奮するわ。」
・・・クチャッ、ピチャッ・・・チュッパッ、クチュッ・・・ピチャ、ペチャ・・・
ペニスの根元には精液が送り込まれた。もう発射寸前だ。・・・このまま出たらブルマを汚してしまう!
康之:「ハアハア、ダメ、出ちゃう!」
翔子は指の動きを止めた。・・・寸止めされた。するとようやく両手をブルマから取り出し、康之の前に向き直った。そしてガマン汁で濡れた両手で康之の顔を掴んで強制接吻を始めた。・・・ブチュッ・・・
翔子:「もっと興奮させてあげるわ、舌出して!」
・・・クチャッ、ピチャッ・・・チュッパッ、クチュッ・・・ピチャ、ペチャ・・・
康之ももうフラフラで翔子のされるがままになっていた。翔子に言われるまま舌を出し、クチャクチャと絡ませる。翔子はキスをしながら今度は康之の右横に移動して再び右手をブルマーの中に突っ込んだ。・・・翔子のキスしながらの手コキ。
康之:「ハアハア・・・うっぷ、あうう、もう、ホントにダメ!」
翔子:「だから、何がダメなの?どうなっちゃうのよ?」
わかっていながら必要に康之を責める翔子。とにかく射精の寸前で手を止め、楽しんでる恐ろしい女だ!翔子は康之がイキそうになると右手の動きを止めてブルマから出し、体操着をなでる。しばらくしてからまたブルマに突っ込む。・・・この繰り返しで康之はクタクタに責められた。・・・もう限界!
秀美:「先輩、もう3時半過ぎますよ!そろそろみんな来るんじゃ?」

な、なんと30分以上も康之は翔子に責められていた。イク瞬間で止められ、精液が体内に引いた後再びしごく。この繰り返しが30分も続いたのか・・・翔子は康之のブルマに手を入れたり出したりの繰り返しを楽しんでいた。
翔子:「時間は早いわね、そろそろフィニッシュといくか!」
・・・ま、まて、このままじゃまずい、出すなら脱がせてくれ!
明日香:「ブルマー汚したくなかったらそれなりにお願いしなさい!」
翔子:「ブルマー脱ぎたいの?」
翔子はシコシコしながら康之の口元で呟いた。
翔子:「『精子が出ちゃいます、ブルマー脱がして下さい』って言いなさいよ!」
康之:「せ、精子が、・・・アアアア、ダメ、・・ハアハア、出ちゃいます。」
・・・本当に限界だ・・・翔子は指の動きを止めた。く、苦しい!下腹部が。
翔子:「本当にみんな来るわよ!もう一度ちゃんと言いなさい!」
しばらくして再び翔子の指が動き出した。発射寸前のヌルヌルのペニスは何度も寸止めされてヒクヒクしている。
康之:「精子が出ちゃいます、ブルマー脱がして下さい!」
翔子:「わかったわ、じゃあ『私はエッチな女の子です、精子が飲みたいです』と言いなさい!」
・・・な、なに?もしかして俺の出た精子を俺に飲ませる気か?
康之:「うわああ、やめて。・・・本当に出ちゃいます!」
康之が言うのをためらっていると、翔子の手コキと接吻が激しくなった。
・・・クチャッ、ピチャッ・・・チュッパッ、クチュッ・・・ピチャ、ペチャ・・・
翔子:「ハアハア・・・うっぷ、さあ、早く言わないと本当にこのままイカせるわよ!」
康之:「ううう、わかった、私は、エッチな女の子です。・・・精子が・・・飲みたい・・・です!」
・・・ついにとんでもないことを言ってしまった。翔子はニヤリと笑って手コキとキスを中断し、康之の前にしゃがんだ。そして康之のブルマを一気に膝まで引き下ろした。
明日香:「凄いわ!ビンビンで、ヌルヌルよ。・・・光ってる!」
すぐに翔子が康之のペニスを口にくわえた。翔子の激しいディープフェラ。
・・・チュパ、チュパ・・・カポッ、カポッ・・・クチャ、クチャ・・・チュポッ・・
すでに精液は根元まで送られていたので翔子がペニスをくわえてから10秒も経たないうちに絶頂感に達した。・・・ドピュッ、ドピュッ・・・ドクッ、ドクッ・・・
康之:「あううう、ハアハア。」
翔子:「うぐぐ、うっぷ。・・・あうううう。」
康之は翔子の口内に今日2回目の射精。大量のザーメンを発射した。すでに明日香と秀美は康之の横に立っていた。
明日香:「尾形くん!先輩の口の中に出したわ。」
翔子は口をつぼめて康之のザーメンをすべて吸い取り、そのまま立ち上がった。そして康之の顔に自分の顔を近づけた。
明日香:「先輩が口移しで飲ませるつもりよ。」
秀美:「尾形くん!口開けて先輩からもらいなさい!」
康之:「イヤだ、気持ち悪い!」
秀美:「自分のよ、飲みなさい!でないとハーパン返さないわよ!」
康之はやむを得ず翔子の唇と重ね合った。康之が口を開けると、翔子は溜め込んだザーメンを康之の口内へ流し込んだ。ドロドロ、ネバネバのザーメンと翔子の唾液が混じった液体は康之の口内にいっぱいに溜まった。
秀美:「飲みなさい!自分のでしょ!」
翔子:「飲み込んで!ほら。」
翔子は康之の鼻を摘んで息をできなくさせ口を押さえてザーメンを飲ませた。・・・ゴックン、ゴックン・・・苦い、変な味!ドロドロして気持ち悪いよ。
翔子:「唇に付いているわよ。」
翔子は康之の口元に残ったザーメンを美味しそうにペロペロと舐め回した。康之はようやく自由を解放され、ためらいながらも膝にかかったブルマを穿き直した。
秀美:「ハーパン欲しい?」
秀美は意地悪そうに康之に言った。康之はハーフパンツは秀美に返してもらって何とか助かったが、みんなにいつこんな格好がばれるか不安だった。すでに結花は勿論、香織にも知られているからだ。
明日香:「ブルマーの持ち主がもうすぐ来るわよ。・・・でも知らなかったことにしてあげるわ。」
そしてほんの数分後、部員たちが先生と一緒にやってきた。・・・

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