第3話・夏のバレー部合宿


登場人物: M高校卒業生(尾形康之、西村結花、山家秀美、沢口明日香)
      M高校3年生(新田真美、河内奈々)
      M高校2年生(青木美菜子、増田はるか、近藤亜里砂、村川麻衣子)
      M高校1年生(藤沢春奈、森本直美、小澤亜矢子)
      M高校バレー部先輩(上田翔子、古川香織)
      M高校バレー部顧問(小塚真由美、平松加奈子)


(4)奈々と美菜子の強制レズキス

8月×日(木)合宿4日目。
 康之は合宿初日の夕方に帰宅した。康之が帰ってからはバレー部は練習に練習の日々だった。毎日午前は交代で例の展望台までランニング、午後はサーブ、レシーブの繰り返しと練習試合。夜はミーティングと学習会。そして合宿4日目の昼のことである。午前の練習は11時半に終わり、昼食後午後2時まで休憩になった。各自は部屋に戻りくつろいでいた。3年生の河内奈々と2年生の青木美菜子の携帯に結花からメールが来た。
『午後1時に体育館の裏の倉庫に来て。いつもの練習用の格好で。』
奈々:「結花先輩からだ!何だろう?」
真美:「さあ?奈々はキャプテンだから打ち合わせでもあるんじゃないの?」
奈々と真美は3年生で同じ部屋204号室だ。
真美:「私も行った方がいいのかな?」
奈々:「メールでは大事な話だから一人で来てって!」
奈々は早速練習用のTシャツにブルマ姿で向かった。ハーフパンツかブルマか迷ったが今日は動きやすいブルマにした。・・・一方、青木美菜子は2年生の4人の中ではリーダー的存在で、次期キャプテン候補だった。2年生は205号室。
美菜子:「結花先輩がちょっと来てって!一人で来てってよ。」
亜里砂:「そう、次のキャプテンの話かな?」
美菜子:「違うわよ、・・・でも、行かなきゃ!後はよろしくね!2時に体育館で会いましょう!」
美菜子はすでに練習用の服に着替えていた。美菜子も普段はハーフパンツだが、すでに洗濯して乾かしている最中で、今日はブルマしかなかった。奈々と同じTシャツにブルマー姿で向かった。二人はお互いが体育館の裏で一緒になるということなど全く知らなかった。
奈々:「あ、あれ?美菜子!」
美菜子:「あっ?奈々先輩!」
二人は体育館の裏に行くと、偶然一緒になった。そこに結花、秀美、明日香が現れた。さらに倉庫の陰から翔子と香織も現れた。びっくりして立ちつくす奈々と美菜子。
奈々:「翔子先輩と香織先輩も、何の話ですか?」
奈々と美菜子の周りを5人が取り囲んだ。不安と恐怖に怯える二人。彼女たちは上半身はTシャツ、下は結花と秀美はハーフパンツ、残りの3人はジャージ姿だった。
翔子:「二人は仲良しなの?」
美菜子:「えっ?な、なんでですか?」
香織:「昨日の夜のことよ!・・・見たわよ!」
背筋が凍るような思いをした奈々と美菜子。実は昨日の夜、みんなが寝静まった頃に、二人で康之がいた部屋で話をしていたのだった。康之は今日泊まる予定で昨日までは201号室は空いていた。絶対にわからないようにしたつもりだったが・・・そんな、いつ見られたのか?・・・奈々は思い出していた。
結花:「合宿まで来てやってくれるわねえ?」
美菜子:「何のことですか?・・・わ、わかりません!」
秀美:「美菜子、隠しても無駄よ!私たち知っているわ。」
明日香:「あなたたちレズでしょ?」
美菜子:「ち、違います!」
翔子:「昨日201号室でヤっていたでしょ?・・・奈々、どうなの?」
奈々は黙っていた。確かに夜の2時過ぎに奈々と美菜子は201号室にいて二人で練習や彼氏の話で夢中になっていた。しかしレズではないしそんな行為はしなかった。奈々が夢中になりすぎてキスの真似をしたのは覚えている。
結花:「見たわよ、二人でキスするところ!」
美菜子:「た、確かに201号室にいました。・・・でも練習の話しかしてません!」
明日香:「ウソよね、奈々?」
奈々は結花先輩にはいろいろお世話になっていて絶対服従だった。とくに性の手ほどきをされ、キスの仕方を教えてもらったのだ。でもやはりキスは好きな人としかできないし、激しいキスはどうしても自分からはできない。
結花:「どうなの?奈々、キスしてたよね?」
奈々:「は、はい。・・・してました。」
美菜子:「奈々先輩!ウ、ウソ?・・・話しかしてなかったじゃないですか!」
美菜子は奈々が否定してくれると思っていたが思いも寄らぬ展開になってしまった。
翔子:「やっぱりね!あなたたちは変態ね。」
美菜子:「違います、先輩。」

香織:「そんなにキスしたいならここで見せてよ!」
奈々:「ええっ?そ、それは。」
奈々は先輩には逆らえない。一方、美菜子は先輩でも言いたいことは言える性格である。美菜子:「してませんのでできません!」
明日香:「美菜子!あなたは淫乱女よ、コレが証拠!」
明日香は右手に持っていたものをみんなに見せた。何と小型のオナニー用バイブだ。バイブ本体とコード、スイッチが付いている。
明日香:「コレ、あなたのカバンに入っていたわ!」
言葉も出ない美菜子。実は最近彼氏と別れて寂しい思いをしていた。そこにある人からこのバイブをもらい、時々自分の部屋でオナニーをしていた。この合宿には恥ずかしくて持っていかないつもりだったが、4泊5日という長い合宿に我慢できないかもと思って、わからないように持ってきてしまったのだ。でもさすがに使う暇もないし、恥ずかしくてできなかった。・・・でもなぜ?・・・明日香がカバンの中を覗いたのか?
明日香:「さっきの昼食中に、麻衣子に香水を借りるつもりで2年の部屋に行ったわ。間違えてあなたのカバンを開けちゃったのよ。それについては謝るわ!」
秀美:「でもコレはねえ?!・・・こんなものよく持ってるわね、そうとうスケベね!」
翔子:「可愛い顔して、わからないわね。」
明日香:「どう?先生にでも渡そうかな?」
美菜子:「ご、ごめんなさい。・・・お願いです、みんなに言わないで!先生にも。」
結花:「うふふ、先輩、どうします?」
翔子:「そうね、そこでこのバイブでいつもやっているオナニー見せて!・・・明日香、渡してあげて!」
美菜子はためらっていると、翔子が脅した。
翔子:「じゃあ、先生にコレを渡してみんなにばらすわよ!」
美菜子:「や、やめて下さい!・・・や、やりますから。」
香織:「奈々は美菜子とキスしたいわよね?・・・みんな、今から美菜子のオナニーショーと奈々とのレズキスよ!興奮するわ。」
翔子:「みんなでじっくり見ててあげましょ!・・・さあ、まずは美菜子!」
泣き出す美菜子。美菜子はその場でしゃがみ込んで恐る恐るバイブをブルマの股間に当てた。なるべく見られないように股を閉じてバイブをそっと触れるようにしていた。
香織:「そんなんじゃ見えないわ!・・・立って!バイブをブルマーの中に入れて!」
結花:「先輩の言うとおりにした方がいいわよ。」
美菜子はゆっくりと立ち上がり、バイブを右手に持ってブルマ越しに股間に当てようとしていた。
翔子:「自分からバイブを中に入れてスイッチ入れるのよ!・・・さあ、早く!」
結花:「もっと足広げて!さあ、バイブ入れて!」
ついに美菜子はバイブをブルマの中に入れた。そして彼女たちの言われるまま誘導されていった。奈々は横で見ているだけだった。
香織:「どう?美菜子、クリトリスに当たってる?・・・ならスイッチ自分で入れな!」美菜子は腰に出ているスイッチを入れた。
・・・ウイーン、ブルブル・・・ウイーン、ブルブル・・・ウイーン、ブルブル・・・
美菜子:「あううう、・・・ううう。」
香織:「うふふ、気持ちよさそうな顔ね、ますます可愛いわ!手で押さえて!」
・・・ウイーン、ブルブル・・・ウイーン、ブルブル・・・ウイーン、ブルブル・・・
足をガクガク振るわせながら立っているのが辛そうな美菜子。しばらくして膝を曲げてしゃがみ込もうとした。
香織:「立ったままよ!誰がしゃがんでいいと言ったの!・・・そのまま足を広げていなさい!・・・よし、奈々、美菜子とキスしなさい!」
・・・ウイーン、ブルブル・・・ウイーン、ブルブル・・・ウイーン、ブルブル・・・
美菜子:「あううう・・・・ハアハア、ううう。」
バイブの刺激で悶え始める美菜子。そこに奈々が突然の接吻。・・・ブチュッ・・・
秀美:「ブルマーレズ、興奮するわ。」
翔子:「奈々、激しいキス見せて!これぞバレー部の伝統キスを!」
結花:「ちょうどいいわ、ここで美菜子に伝授ね。」
・・・ウイーン、ブルブル・・・ウイーン、ブルブル・・・ウイーン、ブルブル・・・
・・・クチャッ、ピチャッ・・・チュッパッ、クチュッ・・・ピチャ、ペチャ・・・
美菜子は奈々による唾液グチョグチョの接吻を受け、快感も高まった。彼とはここまで激しいキスをしたことがなかった。しかも同性の先輩に舌を入れられ、唾液の交換をするなんて。奈々も好きではないディープキスをイヤでもさせられた。

・・・ウイーン、ブルブル・・・ウイーン、ブルブル・・・ウイーン、ブルブル・・・
ブルマの中では、バイブがクリトリスを刺激し、パンティーが愛液でビチョビチョになっているのがわかった。
・・・ウイーン、ブルブル・・・ウイーン、ブルブル・・・ウイーン、ブルブル・・・
・・・クチャッ、ピチャッ・・・チュッパッ、クチュッ・・・ピチャ、ペチャ・・・
美菜子:「ハアハア・・・うっぷ、アア、アアーン、もう、ダメ!」
翔子:「うふふ、美菜子は立ったままでイクなんて。」
香織:「まだよ、美菜子!もっと感じなさい、快楽の頂点に登りつめるの!」
香織は美菜子の傍に近づき、後ろから抱きかかえるようにして両手を美菜子の股間に伸ばし、ブルマ越しにバイブを押さえつけた。美菜子は一気に振動がクリトリスを刺激し、香織にイカされた。それでも香織は奈々に続けさせた。
美菜子:「あううううう。」
香織:「奈々、もっとツバ出してベロベロに舌絡めて!・・・美菜子の舌吸いまくるのよ!・・・もっと、もっとよ!・・・美菜子も何回も連続してイキな!」
こんな女は初めてだ。結花たちも香織の行動には驚かされた。香織によって美菜子は快楽を通り越しているのではないかと思うほどバイブ責めと奈々の接吻を続けさせた。さすがに疲れてきて二人を座らせたが、美菜子がイッても香織はやめようとしない。
美菜子:「ひいい、・・・もう、・・・許して、・・・アアーン。」
・・・約40分もレズキスとバイブ責めが続いた・・・

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